本の本
梅雨ですね。
梅雨入り宣言から1週間。
全く雨の降らない日々が続きましたが、いよいよ本格的に突入でしょうか。
本日はしとしとと霧のような雨が降り続いております。
そんな時はお気に入りの本でも読みながらゆっくり過ごす、ってのも悪くないです。
そこで今日はこんな本を選んでみました。
『本の本』って名前の本です。
簡単に言えば、絵本を30冊紹介している本なんですが、その紹介されている絵本ってのが実は全部“架空の絵本”なんです。
とっても素敵なイラストと、架空のあらすじが30冊分。
しかもその架空のストーリーは、すべて『音楽』をコンセプトに綴られているのです。
装丁も素晴らしく、本好き・音楽好きの人には堪らない1冊だと思います。
唯一の欠点は、『ここで紹介されてる、この絵本が読みたいっ!』と思っても、実際には存在していないってことでしょうか。
なんとも贅沢な悩みです。
でも、ほんのちょっと照れる言い方をさせて頂ければ、
『自分のとても大事な人に贈りたい』
そんな本なんです。
・・・え?
メガネの話ですか?
全然関係ないように見えます?
いやいや、そうでもないんですよ。
この『架空の絵本』でモチーフとして使われているミュージシャン達を見てください。
キース・リチャーズ
ジョアン・ジルベルト
セロニアス・モンク
ボブ・ディラン
ローランド・カーク
リチャード・マニュエル(ザ・バンド)
・・・ね?
皆な、サングラスやメガネを掛けてるでしょ?
ミュージシャン=かっこいい=サングラスやメガネを掛けている
・・・ね?
関係、あるでしょ?
【今日の1曲】
“Man In The Street” Skatalites
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