2007年6月22日 (金)

本の本

梅雨ですね。

梅雨入り宣言から1週間。
全く雨の降らない日々が続きましたが、いよいよ本格的に突入でしょうか。
本日はしとしとと霧のような雨が降り続いております。

そんな時はお気に入りの本でも読みながらゆっくり過ごす、ってのも悪くないです。

そこで今日はこんな本を選んでみました。

Honnohon

『本の本』って名前の本です。

簡単に言えば、絵本を30冊紹介している本なんですが、その紹介されている絵本ってのが実は全部“架空の絵本”なんです。

とっても素敵なイラストと、架空のあらすじが30冊分。
しかもその架空のストーリーは、すべて『音楽』をコンセプトに綴られているのです。

装丁も素晴らしく、本好き・音楽好きの人には堪らない1冊だと思います。

唯一の欠点は、『ここで紹介されてる、この絵本が読みたいっ!』と思っても、実際には存在していないってことでしょうか。

なんとも贅沢な悩みです。

でも、ほんのちょっと照れる言い方をさせて頂ければ、
『自分のとても大事な人に贈りたい』
そんな本なんです。

・・・え?
メガネの話ですか?
全然関係ないように見えます?

いやいや、そうでもないんですよ。

この『架空の絵本』でモチーフとして使われているミュージシャン達を見てください。

Kieth
キース・リチャーズ

Joan
ジョアン・ジルベルト

Tmonk
セロニアス・モンク

Bob
ボブ・ディラン

Roland
ローランド・カーク

Manuel
リチャード・マニュエル(ザ・バンド)

・・・ね?
皆な、サングラスやメガネを掛けてるでしょ?

ミュージシャン=かっこいい=サングラスやメガネを掛けている

・・・ね?
関係、あるでしょ?

【今日の1曲】
“Man In The Street”  Skatalites

Skatalites

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2007年6月17日 (日)

なんだか結構面白い

先日、イタリアからメガネの雑誌が届きました。
コレがソレ↓

Itama1

結構しっかりした本なんです。
中身もなかなかかっこいい。

Itama3 Itama5 Itama6 Itama10 Itama8 Itama9 Itama7 Itama14

スタイリッシュな写真なんかも多くって、意外と見応えがあるのです。

『さすがモードのお国ともなると、メガネ雑誌もファッション誌なみにオシャレでクールなのね~。』

と、感心することしきり。

更に、感動したのは付録。
まぁ、見てください。

Draw1

これ、何だか分かります?

Draw2

パッと見、ただの文房具セットに見えなくも無いですが(それはそれで可愛い♪)、実はメガネデザインの為のドローイングセットなんです。

Draw3

『だからこのメモ帳、目鼻が描いてあるのね~』

そうなんです。
この専用メモ帳に、
“溢れ出んばかりのメガネデザインへのたぎる想いを描きなぐれ!”
と、言うことなのでしょう。

Draw4

でも勿体無くて描けません。

更に更に、こんな付録まで付いてました↓

Omen1 Omen5_2

これは一体・・・?

Omen2 Omen3

コレがなんと、お面なんですね。
そうです。あの夜店とかでもお馴染みの、アレです。

いや、でもコレが結構面白いんです。
久しく忘れていたお面遊び。
まさしく老若男女問わず、様々なメガネ顔で遊べるのです。

Omen4

モードの国、イタリアからやってきたスタイリッシュなアイウェアマガジンで、まさか童心に帰って楽しめるとは思いもよりませんでした。

人生まだまだ面白い。

《おまけ》
なんとこの雑誌に、我らがボス、“Mr.ジュラ”こと高橋一男も登場!

Itama12

Itama13_1   

よろしくっ!

【今日の1曲】
“The Sweetest Sound”  Elsie Bianchi

Elsie

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2007年3月25日 (日)

中川清美さんの本

リュネット・ジュラ公式サイトでもお知らせしましたが→http://www.jurajura.com/topics/index.html

いつもリュネット・ジュラの為に、とてもとても素敵なイラストを描いてくださっている、
イラストレーターの中川清美さんの3冊目の本が発売されます。

Nakagawa_1 

今回は、イラストレーターとは別の一面、アクセサリー作家としての中川さんを
たくさん楽しめる内容になっています。

本当に可愛くて素敵な本に仕上がっていますので、是非手に取って見てみて下さい。
アクセサリーの作り方も載っていますので、小物や雑貨好きの方なら絶対楽しんでいただけると思います。

ちなみに中川清美さんは今までに2冊の本を出版されています。

1冊目が
“COLLAGE DE CINEMA シネマ・コラージュ”

Nakagawa3 

雑誌『装苑』に連載されていた映画のコラムを1冊にまとめたものです。
映画にでてくる登場人物たちのファッション、小物やインテリアが、
素敵なイラストとともに楽しめます。

2冊目が
“COULEUR クルール”

Nakagawa2_1

中川清美さんの初めての作品集。
香水、靴、ファッション、お菓子や小物、野菜や眼鏡、ハンガーまでもが、
独自のタッチで愛らしく、優しく描かれています。何度見返しても飽きると言うことがありません。

どれも本当に可愛くて素敵な本なんです。

現在、ジュラでは“COULEUR クルール”と、最新刊の“中川清美のアクセサリーノート”は取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

近いうち、中川さんの本を見て作ったアクセサリーを身に付けたお客様が、
リュネット・ジュラにご来店されるのを楽しみにしています!

【今日の1曲】
“J'y Suis Jamais Allé”  Grassskirt

Grassskirt

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2007年3月24日 (土)

東京地図本

現在発売中(多分)の、“東京地図本”にプチジュラが載っています。

Tokyo

念の為、お教えしておきますと、64ページです。

ただ、今回この本をご紹介したのは、決して私達が載っているからではありません!
本当です。
断じてそのような。。。

それはさておき、
この本、結構使えます。 面白いです。

簡単に言えば東京のガイドブックなんですが、
自分が意外と何にも知らないんだなぁ、って事を再認識させられます。

まだまだ知らない場所やお店、たっくさんありますね~。

親子丼が美味しそうな、あんな店。

ラーメンが美味しそうな、あんな店。

和菓子の美味しそうな、あんな店。

そんな店、こんな店・・・。
(注:載ってるのは食べ物屋さんばかりじゃありません)

何はともあれ、東京歩きの楽しみが広がる1冊なのは間違いありません。

これからはお散歩にも丁度良い季節。
“東京地図本”を片手に、貴方の知らない東京を見つけに行きませんか?

お散歩コースには、勿論プチジュラも入れてくださいね!

【今日の1曲】
“Allo?”  Stereo Fabrication of Youth

Sfoy

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2007年3月 8日 (木)

めがねのほん

洋書屋さんに行くと、大体チェックします。
メガネ関連の本。

でもなかなか無いんですよね~。
洋服やアクセサリーなんかに比べますと全然少ないです。
あったとしても、いっつも同じのなんですよ。
何処行っても見たことあるような本ばっかり。。。

そういう状況を鑑みるに、
『メガネってまだまだなのかなぁ・・・』と、ちょっとだけ寂しい気分になったりもします。

ところが!

そんな時!

荒涼とした大地を突き進むキャラバン隊の前に、突如出現した清涼なるオアシスのように!

とある洋書屋さんを訪れた私の目に、今まで見たことの無い眼鏡の本が飛び込んでまいりました。

それがこの、 『EYEGLASS RETROSPECTIVE』なんです。

Book1_2

Book2_1

ペラペラとページをめくりますと、これがかなり良い!!

アンティークの貴重な写真が豊富に掲載されてますし、80'sの浮かれおバカメガネなんかもたっぷりと楽しめます。

Book3_1 Book4_1

Book7 Book8

しばらく両手で抱きかかえて本屋さんの店内をうろうろ徘徊し、
何度かの逡巡を繰り返した挙句、あっさりと購入してしまいました^^;

だってコレは買いですよー。
見たことない本でしたものー。
注)あくまで、『私にとっては見たこと無い本』 でして、もしかしたら超有名な本かもしれません。 その場合は、母のような優しい気持ちで見逃して頂ければ、と。。。

メガネ好きの方には、相当楽しめる本であるのは間違いないと思います。
どこかで見かけることがありましたら、両手で抱きかかえ頬ずりしてあげて下さい。

買わざる得なくなると思います。

ちなみにこの本、プチジュラの何処かにありますよ。
是非見つけてみてくださいね。
見事発見されましても、特典は特に無しです。Book6_1 

【今日の1曲】
“My Name Is Jack”  Manfred Mann

Manfredmann

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2007年2月26日 (月)

史上最大のロボット

今、プチジュラでは静かな手塚治虫ブームが到来しています。

と言っても、私が半ば強引なまでに他のスタッフへ『火の鳥』とかを貸してるだけなんですけどね。。。

映画『どろろ』の影響?なんて風に思われるかもしれませんが、違うんです。
(勿論、原作のどろろは大好きですが)
じゃあ、なんで火がついたのかって言いますと、コレです↓

Pluto

言わずと知れた、浦沢直樹さんの『PLUTO(プルートゥ)』ですね。
今一番先の展開が気になるマンガの一つです。
小さい時に原作を読んでた身としては、こういったカタチでリメイクされるのは大歓迎ですね~。 ほんとに面白い^^

随所にちょっとしたくすぐりもあったりして(犬型パトカーの図面とか・・・)、ついニヤニヤしちゃいます。
最新刊では天馬博士も登場し、いよいよ続きが気になりますので皆様も是非ご一読を。

こんな風に、過去の名作を色々リメイクしたりするのも面白いですよね。
誰がどの作品をリメイクしたら面白いか・・・?なんてことを考えてみるのも一興かと。

【今日の1曲】
“鉄腕アトム” 少年ナイフ

Atom

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